1年ほど前、オープン外構の建売を購入しました。私も夫も虫が苦手で庭作業は得意ではなかったので、庭は不要と判断。庭なしで駐車場が広く日当たりの良い場所を選びました。子供が0歳の頃は何も不自由はありませんでしたが、1歳が過ぎて歩けるようになると一日に何度も外に行きたがるように。庭のない我が家は外に出しておくこともできず、家事をさっと済ませて公園に連れて行っていました。「デッキや庭があれば家事をしながらでも子供を敷地内で外に出しておけるのに」とオープン外構の作りを育児をするのに少し不便に感じていました。そんなある日、換気のためにリビングの掃き出し窓を少し開けていあたところ、子供が窓と網戸を大きく開けてしまい、外を覗き込んだ際にバランスを崩して60センチほど下に落ちてしまいました。幸いにも頭は打たず擦り傷程度で済んだのですが、成長と共に動きが活発になる子供に不安を感じるようになりました。換気をするにも私が注意深く子供に危険はないか気にしなくてはならず、掃き出し窓は開けることがなくなりました。開放感がない状況に少しストレスを感じていたのでインテリアコーディネーターをしている友人に相談をしてみると「リビングの掃き出し窓からリビングとつなげてウッドデッキを作ってみたら?」とアドバイスをもらいました。ネットでデッキについて調べてみると、リビングとデッキを繋げる事で部屋が広く感じる効果もあり、夏はおうちプールが出来たり、家族や友人たちとバーベキューが出来たりと楽しみも増えそうでした。我が家は駐車スペースがかなり広く、このスペースを有効活用するにもデッキを作るのが一番いいのではと考えるようになり、さっそく夫に相談。夫は趣味が日光浴なので「デッキがあれば近所の人の目を気にせずに自宅で日光浴が出来る!」とデッキを作ることにすぐに賛成してくれました。完成したのは三畳ほどの広めのウッドデッキ。フェンスも高めに作ったことで目隠しになり、日中でもカーテンを開けておけるようになりました。四方をフェンスで囲んであるので子供が忙しい時に外に行きたい!と騒いでもデッキに出しておけるようになりました。お気に入りのおもちゃを持って行って楽しそうに遊んでいます。日当たりもいいのでそこでご飯を食べたりお菓子を食べたり、また夏場はそこにビニールプールを出しておうちプールをすることもできます。暑い日でも親は家の中から子供がプールをしているところを見られるので、体力的にも楽です。夕ご飯をデッキで焼肉をしたり、気分転換にコーヒーを飲んだり…夫もデッキで日光浴が出来るので満足そうです。デッキを作ったことで、家族それぞれの楽しみが増えました。換気も安全に出来ますし、家が広く開放的に感じるようになりました。今後もデッキでの過ごし方を家族の成長と共に楽しみたいと思います。

Previous post 作業スペースとして活用できるウッドデッキ
Next post テラスやウッドデッキの上手な活用方法